ニュースリリース

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2012年2月29日

NETGEAR、PoE+対応のギガビットフルマネージスイッチ4機種を発売
-「無線LAN・ネットワークカメラ・VoIP」の運用を集約できる大容量の電源供給とL2+クラスの管理機能を搭載-

2012年2月29日


ネットギアジャパン合同会社(所在地:東京都千代田区、代表:杉田 哲也、以下NETGEAR)は、12ポートおよび24ポートの、IEEE802.3at PoE+に準拠したL2ギガビットフルマネージスイッチ計4機種を、2012年3月に販売開始いたします。

無線LAN、ネットワークカメラ、VoIPなどPoEを利用するデバイスの種類や利用用途は多様化し、それに伴い大容量の電源供給や柔軟なネットワーク設計を可能にする機器が求められるようになってきています。今回の新製品は、全ポートPoE+対応のほかに、PoEパススルー機能、最大12ポートまでファイバーを利用できる特長的な製品をリリースすることによって、お客様のより柔軟なネットワーク構築をサポートいたします。

また、本製品はL2スイッチ機能に加えてVLAN間ルーティング、スタティックルーティング(L2+)をサポートしており、ダイナミックルーティングを使用しない場合のL3スイッチの導入を不要にします。コストパフォーマンスを気にするお客様に最適な製品です。


【主な仕様比較】
型番 フォーム
ファクタ
10/100/1000
ギガビット
RJ-45
100/1000
SFP
スロット
PoE+ ポート 給電
ワット数
GSM5212P デスクトップ 12ポート 4スロット 最初の2ポート:PoE+ in
残り10ポート:PoE+ out
22W:(給電中継)
125W:(給電)
GSM7212F ラックマウント 12ポート 12スロット 最初の4 ポート: PoE+ out 150W
GSM7212P ラックマウント 12ポート 4スロット 12 ポート PoE+ out 380W
GSM7224P ラックマウント 24ポート 4スロット 24 ポート PoE+ out 380W


<『GSM5212P』の特長>
ギガビットポート(RJ-45)×12とSFPスロット×4(RJ-45とのコンボポート)を搭載したPoE+対応12ポート ギガビットL2フルマネージスイッチです。

「PoE パススルー機能」で受領した電力を再配分可能
『GSM5212P』は、ポート1とポート2にPoE/PoE+受電機能を搭載。アグリゲーションスイッチがPoE給電対応の場合、ワイヤリングクローゼットから電力を受け取ることができます。同時に、『GSM5212P』はその受け取った電力を中継して、PoE/PoE+給電機能を備えたポート3~ポート12に接続したVoIPフォンなどのPoEデバイスに電力の再配分を行うことができるのです。この「PoEパススルー機能」と呼ばれる新機能を搭載により、今までPoEスイッチより100mまでの距離に設置するのがせいいっぱいだった監視カメラなどのPoE受電機器を、さらに100m遠い場所に設置することが可能となりました。
具体的な設置イメージは下記をご覧ください。


壁面取付金具付属で目立たない場所への設置も可能
『GSM5212P』は、壁面取付金具を同梱しており、会議室、教室、お店の販売エリアなど、平面の少ない場所や目立たないように設置したい場合に役立ちます。なお、ラックに納めて使用したいというユーザー様用にラックマウントキット(オプション、別途購入)もご用意しています。


<『GSM7212F』の特長>
ギガビットポート(RJ-45)×12とSFPスロット×12(RJ-45とのコンボポート)を搭載したPoE+対応12ポートギガビットL2フルマネージスイッチです。ポート1~ポート4がIEEE802.3at準拠のPoE+に対応しており、IPカメラなどのPoE受電デバイスに1ポート最大30Wの給電が可能です(最大150W)。光ファイバーを使用した長距離通信が可能な12ポートのスイッチで、PoE+対応ポートを4つ備えたL2スイッチは他に類がなく、リーズナブルな価格と合わせて画期的な製品となっています。



<『GSM7212P』/『GSM7224P』の特長>
『GSM7212P』は、ギガビットポート(RJ-45)×12とSFPスロット×4(RJ-45とのコンボポート)を搭載したPoE+対応12ポートギガビットL2フルマネージスイッチ、『GSM7224P』は、ギガビットポート(RJ-45)×24とSFPスロット×4(RJ-45とのコンボポート)を搭載したPoE+対応24ポートギガビットL2フルマネージスイッチです。それぞれ、全ポートがIEEE802.3at準拠のPoE+に対応しており、IPカメラなどのPoE受電デバイスに1ポート最大30Wの給電が可能です。ここで特長的なのは、最大供給電力量が『GSM7212P』/『GSM7224P』のどちらも384Wということです。例えば、「クライアントをつなぐポートは数ポートで十分だけれど、必要電力量が多いPoEデバイスを使用したい」というユーザー様には『GSM7212P』がおすすめです。


<4製品共通の特長>
●全ポートギガビット対応
●IEEE 802.3at PoE+準拠で大容量の電力が必要な受電機器に給電可能
●SFPスロット搭載で、光ファイバーを利用した長距離通信が可能
●フルマネージ機能を搭載
 ・CLI(コマンドラインインタフェース)、telnet、webインターフェースを採用
 ・アクセスコントロールリスト(ACL)L2/L3/L4:MAC、IP、TCP/UDPポート
 ・VLAN間ルーティング、スタティックルーティング機能
 ・LLDP-MED対応
 ・IGMP、MLDフィルタリングとIGMPクエリー対応
 ・Multicast VLAN Registration(MVR)対応
 ・IPv6(L2)対応
●RPS(リダンダントパワーサプライ)オプション ※GSM5212Pは除く
●コンソール接続用ミニUSB RS-232ポートと従来のシリアルDB9RS-232ポートを搭載
●想定ユーザー数は250人から500人
●ライフタイム保証(http://www.netgear.jp/support/info/lifetimewarranty.html



その他の詳細については下記をご参照ください。
■製品情報:
・『GSM5212P』 PoE+対応12ポートL2ギガビットフルマネージスイッチ
<メーカー型番:GSM5212P -100AJS>
製品ページ:http://www.netgear.jp/products/details/GSM5212P.html

・『GSM7212F』 PoE+対応12ポートL2ギガビットフルマネージスイッチ
<メーカー型番:GSM7212F -100AJS>
製品ページ:http://www.netgear.jp/products/details/GSM7212F.html

・『GSM7212P』 PoE+対応12ポートL2ギガビットフルマネージスイッチ
<メーカー型番:GSM7212P -100AJS>
製品ページ:http://www.netgear.jp/products/details/GSM7212P.html

・『GSM7224P』PoE+対応24ポートL2ギガビットフルマネージスイッチ
<メーカー型番:GSM7224P -100AJS>
製品ページ:http://www.netgear.jp/products/details/GSM7224P.html

<オプション>
1000BASE-SX SFP GBICモジュール:AGM731F(税抜:38,400円 税込:40,320円)
1000BASE-LX SFP GBICモジュール:AGM732F(税抜:86,400円 税込:90,720円)
100BASE-FX SFP GBICモジュール:AFM735-10000S(税抜:43,800円 税込:45,990円)
GSM5212P用ラックマウントキット:420-10043-01(税抜:1,250円 税込:1,313円)

■定価
『GSM5212P』:175,000円(税抜)、183,750円(税込)
『GSM7212F』:186,000円(税抜)、195,300円(税込)
『GSM7212P』:218,000円(税抜)、228,900円(税込)
『GSM7224P』:263,000円(税抜)、276,150円(税込)

■製品写真ダウンロード
『GSM5212P』:http://www.netgear.jp/download/GSM5212P.html
『GSM7212F』:http://www.netgear.jp/download/GSM7212F.html
『GSM7212P』:http://www.netgear.jp/download/GSM7212P.html
『GSM7224P』:http://www.netgear.jp/download/GSM7224P.html

以上

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